Voice
全国に同じ志を持った仲間ができました！
私がエシカリンクのコンテストに出場して、一番良かったと感じていることです。先輩方や講師の先生方、ファイナリストのみんなとの出逢いは私の宝物になりました。
もう一つ伝えたいことは、身近な人たちの愛をたくさん受け取ることができたこと。家族や友人たちからの応援に、こんなにも愛されていたんだと改めて感じることができました。
いただいた愛を社会貢献活動を通してさらに広げていきます！
私がエシカリンクで好きなところは、仲間と成し遂げられたことと自己成長ができたことです。一人で頑張るコンテストではなく、例えるならまるで学生の頃の文化祭のように、目標に向かって仲間と支え合いながら笑顔で楽しく活動してきました。
コンテスト本番は一つの通過点に過ぎず（これもとても重要ですが）、その後の活動からも多くの学びや経験を得ることができています。
「今よりもさらにいい未来にしたい」という同じベクトルの仲間と出会えたご縁もとても嬉しかったです。
エシカリンクで得られたものは多くありますが、一番は「仲間との出会い」です。
シングルマザーとして娘を育てる私は人に甘えることを遠慮していましたが、信頼できる仲間との出会いで、手と手を取り補い合うことの大切さを学びました。私にできることなんて無い、と思っていた社会貢献に対する考え方も180度変わりました。
一人では微力でも仲間が集まれば大きな力になります！一緒に素晴らしい地球を未来に残す活動をしませんか？
『エシカリンクに参加して良かったこと』
まず視野が広がったことです。それは社会貢献においても、ファイナリストとして出会えた仲間たちにおいても同様です。
さまざまな社会貢献の形があるのを初めて知りました。ファイナリストは、幅広い年代で女性としての意識が高く、職業も多種多様な方々がいらっしゃいます。そんな人たちと同じ土俵で学べることはとても価値のあることだと感じました。
また、ランウェイからは見たことのない景色を見ることができます。
社会貢献したい、凛とした女性でいたい。そんな思いを全部かなえてくれたのがミズエシカリンクジャパン。
エントリーしたからこそ、見えた景色、出会った人たち、魂の震える経験ができました。母として妻としてではなく、ワタシとしての生き方。12センチのハイヒールを履いてランウェイを歩く景色は心身ともに魂が震えました。自分と向き合い、仲間と出会い、見た景色、いろんな思い。経験したからこそ感じることがたくさんあります。
今度はあなたにバトンを渡します。ぜひ私たちと一緒に。
「コンテスト」というと女性が美を競う場、というイメージを持っていた私。
順位が付くので確かに競う場ではあるのですが、戦うべきは常に「自分」でした。ファイナリストは戦う相手ではなく、励まし合い褒め合う「仲間」でした。地球環境や社会貢献への意識が高い仲間たちと、学び磨いた時間は、外見だけでなく内面も磨けた充実の時間でした。
美は社会貢献。外見も内面も磨き輝けることを実感できました。
すべてにおいていい経験となり、一生の宝となりました。
私は、自分がミスコンテストに出る日が来るとは夢にも思いませんでした。どちらかと言うと、自分が前に出て表現することは苦手でした。SDGsに基づき、エシカリンクが掲げている7つの取り組みを構築していくための仲間との出会い、それを知った時、感動しました。
私は、仕事を通していろいろな社会貢献、ボランティア活動をさせていただいています。外見の美しさだけでなく内面も磨き上げた女性は魅力に溢れ、周囲を笑顔にする力がある。その言葉にとても感動しました。エントリーさせていただき、たくさんの経験をさせていただきました。その経験と学びを通して、素敵な仲間と出会わせていただきました。
コンテストに出る前と出た後では、人生の質と幅が広がったように感じています。貴重な経験をありがとうございました。
エシカリンクの大会に出ると決めたのは、「自分には無理」と思っていることを打破してみる挑戦からでした。
やってもいないことに自ら勝手に「無理！」と決めつけていたこと、エシカリンクの大会への準備やキャンプを通じて自分の知らない自分に出会うことができました。結果、私は挑戦する勇気をもらいました。
また、大会が終わってもなお、一緒に学び、支え合ったエシカリンクの仲間とは、互いに忙しくしつつもSNSなどを通して繋がり続けて、良い刺激となっています。
