About
私たちは、日本という恵まれた環境の中で生まれ育ち、
モノや情報がすぐさま手に入る豊かな時代を生きています。
しかし、今この地球では、
さまざまな問題(環境問題・紛争問題・貧困問題・疫病問題など)が起きています。
私たちが恵みを受けているこの豊かな環境は、先祖から受け継いできたものであり、
私たちは、将来を生きる子どもたちが、
その中で平穏に生きていくことができるようにする責任があります。
外見の美しさだけでなく、知性や教養、優しさや品格など内面も磨き上げた女性は、
魅力に満ち溢れ、周囲を明るく笑顔にする力があります。
これまでに培ってきた経験や才能を活かし、
人々が豊かで笑顔になれる毎日を送れるような社会を作るため、
一緒に活動していきませんか?
ミズエシカリンクジャパンは、
持続可能な開発目標SDGsに基づき、エシカリンクが掲げている7つの取り組みを
「支え合いながら」「過去に学び」「今を知り」「未来からの宿題に取り組む」を
構築していくチームです。
地球の未来を明るくしたい!未来の子どもたちが笑顔溢れる世の中にしたい!
を実現するための活動を共にする仲間を募ります。
1人の力には限りがありますが、仲間と共に“小さな輪から大きな和へ”。
Ms. ETHICALINK Japanは、エリア大会を皮切りに
「すべての人々が自然と共存し、笑顔で共に生きられる社会をつくること」をミッションとし
今、起こっているさまざまな問題の根源を学び、
私たちに何ができるのかの課題を立て、取り組んでいきます。
※他、社会での問題発生の都度、チームで活動課題を決め、取り組んでいきます。
※ボランティア活動の内容・日時・場所についてはチームとなられた方に計画表を配布いたしますので、参加可能なボランティアにご参加ください。
事情があり、親や家族と暮らせなかった児童養護施設を卒業された未来を担うお嬢さんへ、私たちが着ていた振袖を、成人式の当日にヘアメイクと着付けをさせていただき、成人式へ送り出します。
令和6年能登半島地震義の被災地復興募金活動を行い、義援金を贈りました。
キズや汚れなどで廃棄される新品の靴下を使い手縫いでエシカルフレンズ(ソックモンキー)を作り、乳児院などの施設の子どもたちへクリスマスプレゼントとして贈っています。
廃棄されるサンプル生地と消費期限が過ぎたコーヒー豆を用いて手縫いでお手玉を作り、児童養護施設の子どもたちや老人施設のお年寄りとわらべ歌を歌いながらお手玉遊びをしています。
使い終わった使い捨てカイロの中身は「鉄」と「炭」。ここに「酸」を加え加工したキューブをヘドロが発生している池に投入し、ヘドロを分解し無害化していく。地域の子どもたちと水圏問題について一緒に学び考える取り組みをしています。
エリア大会チケット代金の一部を公益財団法人日本骨髄バンクへ寄付しました。
日本大会チケット代金の一部を特定非営利活動法人リブ・フォーライフ美奈子基金が活動されている抗がん剤治療の患者様へ贈られているバンダナの製作費として寄付しました。